西新宿杉江中央クリニックの傷跡修正とは

傷跡修正とは今ある傷を目立たなくする治療です。切開術は傷を違う形に、エルビームレーザーで火傷のような傷に変えたり、フラクショナルレーザーで薄くぼかすことが出来ます。

入院の必要はありません。1回で終わる治療と複数回行う治療があります。

術後ケアが大切ですが、どの治療もUVケアが大切です。傷の範囲や箇所やご職業によって異なりますが、通常はその日から軽作業、デスクワークは可能です。

どちらかと言うとレーザー治療の方が多いです。ただどうしてもすぐに仕事や結婚やご家庭の事情で対処したい場合は手術を希望する方も多いです

塗る麻酔やテープ麻酔を行い痛みを軽減させます。

回数はかかりますが、ダブルフラクショナルを行うことでだいぶ薄くなり傷が分かりにくくなる方は多いです。

傷の状態により治療を、すぐにした方がいい時と、様子を見た方がいい時があります。一度ご相談くださいませ。

未成年の場合は親御様の同意書が必要になります。または同伴にてご来院くださいませ。

最新のピコレーザーとエルビウムヤグレーザーの2種類のレーザーを掛け合わせ、内外側から傷を修復し、馴染ませていく治療方法です。

フラクショナルレーザーはダウンタイムもほとんどなく、周囲にバレずに治療を開始できます。

傷跡の状態や体質により回数は異なりますので、治療期間や最終形態をどうしたいかご相談の上治療方法をご提案させていただきます。

レーザー治療以外にも切除やアブレーション治療など、選択肢は多いですが、状態により治療のご案内を出来ない場合がございます。

モニター募集はしております。モニター適用か否かは医師の判断となりますので、モニター希望の場合は診察前にお伝えしていただければと思います。