ピコトーニング

従来のレーザートーニングで使用されていたQスイッチヤグレーザーと比べてもピコ秒という非常に短時間の照射となるため、お肌にやさしい肝斑治療をすることが可能となりました。ダウンタイムが少なく、色素沈着のリスクも低い、短時間で高い効果を発揮する治療効果の高い治療法です。

カウンセリング・診察

医師・看護師・カウンセラーが肌トラブルや肌質など肌の状態を診察し、施術方法やしくみなどを説明します。

治療

洗顔後、ピコレーザー（エンライトンⅢ）により幹部に照射します。痛みはほどんどなくお時間も５分程度で終わります。

治療直後

１５分程度、医療用パックにてクールダウンと保湿を行います。

アフターケア

保湿を心がけてください。