豊胸インプラント

豊胸インプラントとは、人工のインプラント（バッグ）を脇の下もしくは、乳輪の下から挿入することで、バストを大きくする施術です。

インプラントは形や大きさが違うものが数種類あり、患者様のご希望の仕上がりや、体型、元々のバストの大きさ、皮膚や乳腺のハリなどを考慮した上で、一番マッチした豊胸インプラントを選択します。

また、当院では経験豊富な美容外科専門医の院長が担当いたします。傷を最小限に抑えるために「ケラーファンネル(FDA承認済)」の最新技術を取り入れているので、乳腺を傷つけることなく、出産後の授乳等にも影響はありません。

感触は柔らかく、自然な仕上がりです。

大胸筋下法は大胸筋の下で、小胸筋の上にあたる空間にバッグを挿入する方法です。あまり乳腺が発達していない方やヤセ形の体型の方に適しています。

乳腺下法は、乳腺の下で大胸筋の上にあたる空間にバッグを挿入する方法です。 乳腺が発達している方や、皮下脂肪が多い方に適しています。もともとバストは大きかったが授乳後にしぼんでしまった方に適しています。