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期間限定 脇ボトックス ¥14940(税込み)でご案内します。
注射による治療は、製剤を気になる部分に注射することによって、汗を分泌する汗腺の働きを抑える治療です。
治療時間はわずか5分で、腫れもなく気軽にできる多汗症治療として人気の治療です。
治療時間:20分 通院回数:1回
ビューホットによるワキガ治療には、
「切らないから傷跡が残らない」「1回あたりの施術時間が約20分と短い」「術後のダウンタイム(回復期間)が短い」「再発の可能性がきわめて低い」という特徴があります。
施術回数もほとんど1回で済み、施術当日からシャワー入浴も可能で日常生活への支障がないため、多忙な方でも受診しやすい施術です。
切らずにワキガが治せる理由は、微細な照射針を0.1mm単位で調節し、皮膚の下にあるワキガの原因器官(エクリン腺・アポクリン腺)を狙い撃ちして照射できるからです。そのため周辺の組織にダメージを与えにくく、安全性も高いです。
微細な照射針を0.1mm単位でコントロールし、傷跡などを残さず、わきがの原因となるエクリン腺・アポクリン線だけを狙い撃ちします。
1.ほとんどの方が1回で満足する、効果の高いわきが治療
わきがの主な原因は2つ。
1つ目は脇の下の皮膚内部にあるアポクリン腺に含まれるタンパク質やアンモニアが、皮膚表面に存在する常在菌や皮脂と混ざって臭いが発生する事。 2つ目は同じく脇の下にあるエクリン汗腺が、アポクリン線による臭いを拡散させる事です。
その為ビューホットはアポクリン腺及びエクリン汗腺を破壊する事を目的として、高周波を照射する照射針を、皮下1mmから0,5mm刻みで4~6段階深度を変えて挿入。 加えて従来の高周波機器が縦方向のみの照射だったのに対し、ビューポットは横方向にも照射するのでムラが出来にくく、アポクリン線及びエクリン汗腺を確実に狙い撃ちする事が出来ます。
その為ほとんど1回の施術でアポクリン線及びエクリン汗腺を破壊して、わきがの症状を改善する事が可能となりました。 実際ビューポットが日本人170人以上に対して行った治療実験では、95%以上の方が1度の施術で効果を実感しています。
2.火傷や腫れが起こりにくい、安全性の高い施術
従来のわきが治療は皮膚表面に熱を与えていたので皮膚に熱が溜まりやすく、治療による火傷や腫れが起こりやすいリスクがありました。 対してビューホットは、特許技術の冷却板で皮膚の表皮層を冷やしながらアポクリン線及びエクリン汗腺をピンポイントで照射するので、他の皮膚組織にダメージを与えません。 その為術後の腫れや痛みがほどんど無く、施術当日からシャワーや運動、飲酒が可能な、安全性の高い施術です。
3.治療による傷跡が残らない
従来のわきが治療は火傷によるケロイドや切開による縫合跡のひきつれが生じやすく、術後1ヶ月を経過しても腕が上がりづらいと訴える方が度々見受けられました。 しかしビューポットはメスを使わない上、熱による火傷リスクがほとんど無い施術なので、切開による傷跡やひきつれ、火傷によるケロイドが起こりません。
1.最先端技術なので、治療可能なクリニックと口コミが少ない
ビューホットは2014年に日本に導入された最先端技術なので、現時点でビューホットを導入しているクリニックはそう多くありません。またビューホットの口コミや体験ブログの数も少ないので、体験者の声を身近に感じにくい事がデメリットです。
一般的施術(剪除法) | 医療レーザーによる施術 | ビューホット | |
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切開 | ワキの中央を5cm前後切開 | 切開なし | 切開なし |
麻酔 | 局所麻酔 | 局所麻酔 | 局所麻酔/部位によりマスク麻酔 |
施術時間 | 1時間~1時間半 | 1時間弱 | 約20分 |
術後のケア | 患部を固定し1週間以上 | 固定して3日間程度/場合によっては不要 | 軟膏を塗る |
日常生活への影響 | 色素沈着が起こる可能性がある | ヤケドや再発の恐れがある | なし |
入浴 | 固定中は湯船への入浴不可(患部を湯につけなければ可) | 固定が外れてからシャワー入浴可 | 当日からシャワー入浴可 |
傷跡 | 切開の跡が残る | ごく小さい跡が残る | 傷跡は残らない |
中央クリニックでは局所麻酔を行ってから、ビューホットを照射致します。その為最初にチクッとする注射の痛みがあり ますが、施術自体の痛みはありません。