短期間でタトゥーを消したい!タトゥー除去・刺青除去|美容外科 美容整形 西新宿杉江中央クリニック
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「刺青」という呼び方よりも「タトゥー」という呼び名が日本でも浸透し、ファッションとしても認知され、タトゥーを自由に楽しむ人が増えてきました。
しかし一方では、後から「タトゥーを消したい」と思うようになる人もいて、タトゥー除去を考える人口も年々増加傾向にあります。
今回はタトゥー除去を考える様々なきっかけや、当院で行われているタトゥー除去の方法などを詳しく解説します。
日常生活を送る上で、タトゥーが身体にあることが好ましくないとされるシーンが日本には沢山存在します。
シーンに合わせて、うまくタトゥーを隠す方法(テーピングやサポーター、ファンデーションやコンシーラーを使用する)はあります。
しかし、人生の様々な転換期を迎えた時、人によってはタトゥーを完全に除去しなくてはならない事情が生じることがあるようです。
多くの方がタトゥーを消したいと思う、主なきっかけが次の4つです。
① 結婚や出産を迎えて
タトゥーがある人に対する偏見は日本には根強く残っており、結婚をする時の大きな障害となるケースがあります。当人同士の理解はあっても、両親に認めてもらえないだろうという事情から、タトゥー除去に踏み切る方が多くいらっしゃいます。
またお子さんの誕生をきっかけにタトゥー除去を決断される方も多くいらっしゃいます。
② 就職や転職のため
日本では就職や転職においてもタトゥーは大きな障害となり得ます。
就業規約に「刺青・タトゥーNG」とある企業も多く、就職活動を始めることの妨げになってしまうのです。
③ 家族を持ち、プール・海・温泉に行きたいから
プールや海、温泉の多くは「刺青・タトゥーを入れた方のご利用お断り」を掲げています。独り身のうちは縁のなかったプールや海や温泉施設も、家族や子供を持つようになると、一緒に行って楽しめないことは大きな悩みの種となるようです。
④ タトゥーに対する考えが変わった
若い頃にタトゥーを入れた方の中には、歳を重ねることでタトゥーに対する考えが変ってきたという方がいらっしゃいます。
「当時はあまりリスク等を考えずにタトゥーを入れてしまって後悔している」という人が多いのも事実です。
タトゥー除去を希望される方にとって重要なことは、専門的な知識があり、治療経験が豊富な医師がいる美容医療クリニックを選ぶことです。
当院では、他にはない「タトゥーリムーバー法」を行っています。
「タトゥーリムーバー法」は2つのレーザーを使用する方法で、従来複数回必要だった治療を1度で行うことが可能です。
● タトゥーリムーバー法の特徴
・タトゥーの範囲が広く、切除での治療が難しい方
・何度もレーザー治療をしたが、なかなか効果が得られなかった方
・なるべくコストを抑えて除去したい方
・一度の施述で除去したい方
このような方は是非当院の「タトゥーリムーバー法」をお試しください。
当院では専門のカウンセラーが時間をかけて丁寧にご相談に応じます。
まずは無料相談よりご連絡ください。
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記事監修:西新宿杉江中央クリニック