「小陰唇縮小術」女性器のお悩みを当院では女医が解決！

最終更新日:2020年10月21日
公開日:2020年10月21日

女性の悩み「小陰唇肥大」

実は女性器に関する悩みで最も多いのは「小陰唇肥大」に関するものです。
 
 
小陰唇が大きすぎて恥ずかしい
 
小陰唇の左右のバランスが悪い
 
小陰唇が下着に擦れて痛い
 
 
 
このような悩みを、誰にも言えずに一人で抱えている女性は沢山いるのです。
あきらめないでください。小陰唇肥大は解決できます。
 
 
 
 
 
 
 

「小陰唇肥大」診断の目安

 

ご自身の小陰唇が正常の範囲なのか？それとも肥大しているのか？
それを判断するのは難しいことです。
 
 
あくまで一つの判断基準ですが、
脚を閉じた状態で、大陰唇から小陰唇が少し見える程度が正常範囲で、それを超えるようでしたら「小陰唇肥大」である可能性があります。
 
 
しかし実際のところ、医学的には小陰唇の大きさに対して、どこまでが正常でどこからが異常という決まりはありません。
 
 
重要なのは、肥大の程度ではなく、ご自身がどんなことで悩んでいるか？どんなことが日常生活の妨げになっているのか？
ということです。
 
 
 
 
 
 

このような人に「小陰唇縮小術」をおすすめします

 
次にあげるような、症状やお悩みがある方には「小陰唇縮小術」をお勧めします。
 
 
・歩行時に小陰唇が擦れて痛みを感じる。
 
・細身のパンツは小陰唇に当たり痛いので履けない。
 
・サドルに小陰唇が当って痛いので自転車に乗れない。
 
・椅子に座る時、小陰唇が下着と擦れて痛い。
 
・小陰唇が頻回に摩擦による炎症を起こす。
 
・小陰唇が摩擦により色素沈着を起こしている。
 
 
 
また、次にあげるように、小陰唇の形状自体にコンプレックスを感じている方にも「小陰唇縮小術」をお勧めします。
 
 
・小陰唇の大きさをパートナーに指摘された。
 
・小陰唇の左右差が大きく、長年のコンプレックスになっている。
 
・小陰唇の形を気にして、異性との交際に踏み切れない。
 
・小陰唇が大きすぎて将来介護を受ける立場になった時のことが不安。
 
 
小陰唇肥大やアンバランスな形状、黒ずみは病気ではありませんが、多くの女性が悩み、身体的にも精神的にも苦痛を抱えています。「小陰唇縮小術」を受けることで、その苦痛から1日でも早く解放されてほしいと願います。
 
 
 
 
 
 

当院の婦人科形成医療は女医が担当しています！

 

「小陰唇縮小術」は、余分な小陰唇の組織を取り除き、形を美しく整える手術です。
 

・手術時間は約６０分で日帰りが可能。
 
・術後の腫れのピークは２〜３日程度。
 
・腫れは１〜２週間で落ち着きます。
 
・術後の痛みも、処方する鎮痛剤で十分にカバーできる程度です。
 
・体内でとける医療用の糸を使っての縫合なので、抜糸の必要もありません。

 
 
また当院では女性のデリケートゾーンのお悩みには
 
専門の女性カウンセラーが対応し、治療も女医が担当いたします！
 
 
 
今まで、なかなか治療に踏み切れなかった方！ぜひ当院へご相談ください！
 
 
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記事監修：西新宿杉江中央クリニック