人に言えない女性器の悩み|美容外科 美容整形 西新宿杉江中央クリニック
COLUMN
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目や鼻、胸やヒップの大きさや形が一人一人違うように、女性器にも個性があります。
しかし女性の場合、温泉や銭湯に行っても、他人の性器を見たり、比較したりすることはありませんよね。
親しい人とも話題にすることがないので、
「自分の性器の形や大きさは普通なのか否か?」
という疑問や不安は一人で抱えてしまうことが多いようです。
実際、女性器が正常かどうかの尺度はとても曖昧で、線引きはとても難しいのですが、もし、日常生活を送る上で性器になんらかの不具合を感じている、あるいは性器の大きさや形状に対してコンプレックスを感じているのであれば、積極的に治療を考えてみてください。
近年、女性器の様々な悩みに対応できる治療法が確立され、
多くの女性が女性器コンプレックスから解放されています。
一口に女性器の悩みと言っても、その内容は多岐にわたります。
外側、すなわち外陰部に関する悩みもあれば、
内側のこと、つまり膣内の悩みも含めると実にさまざまです。
当院にご相談にいらっしゃる方の女性器のお悩みを大きく2つに分けると、次のようになります。
1. 女性器の見た目に関する悩み
年齢を問わず多いのが、
形の悩み
小陰唇の形、小陰唇の左右差
色の悩み
性器の黒ずみ
大きさの悩み
小陰唇が大き過ぎる
など、女性器の見た目に関する悩みです。
特に、小陰唇の悩みに関するものが多いのが特徴です。
小陰唇の形や大きさは顔の個性と同じくらい十人十色なのですが…
「形が変わっている」「ヒダが大きい」などとパートナーに指摘されて気にするようになった人もいれば、ご自身の尺度でその見た目に長い間コンプレックスを感じ続けている人もいます。
2. 不具合を感じる女性器の悩み
次に、妊娠出産を経た方や、更年期を迎えた方に多いのが、
小陰唇(ひだ)が大き過ぎて・・・
下着に擦れて痛い
自転車に乗った時に挟まって痛い
細身のパンツを履いた時に違和感や痛みがある
性行為の時に巻き込まれて痛い
膣がゆるんでいて・・・
性行為時にパートナーに指摘された
湯船に入るとお湯が膣内に入ってしまう
といったような、日常生活の中で不具合を感じる悩みです。
このように、実際生活の質を低下させるような症状があるのでしたら、
迷わず医療機関に相談してみることをおすすめします。
女性器の悩みは、とてもデリケートな問題です。
誰にも相談できずに、一人で悩みを抱え続けている方にぜひ知っていただきたいのは、婦人科形成医療は近年めざましく進化し、より安全で手軽に受けていただける治療へと変化しているということです。
治療内容によっては日帰りで30分程度の施術もございます。
また当院では
女性のデリケートゾーンの治療には、
専門の女性カウンセラーが対応し、治療も女医が担当いたします!
今まで、なかなか治療に踏み切れなかった方も、
ぜひこの機会に当院へご連絡、ご相談ください!
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記事監修:西新宿杉江中央クリニック